ネックレスのエピソード

2017/7/1

 映像から鮮明に見ることは、出来無いと思います。本当に細かく、シルバー彫刻の職人さんに、お願いをして特別作ってもらいました。ネックレス自体は、父から受け継いだもので、現在は、形見で持っていたネックレスと口にはさんだダイヤモンドのルースだけを持ち込み、ロゴマークの形を間の大きさから、設計して頂きました。

画像:工房史さん WEBサイトから

 当時、様々な苦労の時期に、無理をして作りました。取り引き先とのトラブルで、仕事は無くなり、全ての貯金をだけで、路頭に迷う中、全てなくなる前に、何か残したかった!事を忘れません

 何かを残したいと考えたとき、ネックレスのトップを作ってほしいと通販関係が有り、親しい関係の有る、オーダーアクセサリーの製造販売をしているショップ様、「工房史さん」に無理を言って作ってもらいました。本来、シルバー彫刻屋さんに、18kのトップ製作をお願いすること自体、今考えると無茶だったと思います。

何度も、何度も型を作り直してくれたそうです。空いている時間に進めて頂きました。


画像:工房史さん WEBサイトから

 制作期間は、1年を超える期間が掛かり、細かいウロコなどの装飾で、全体的に満足が行くまで、職人さん判断にお任せしました。ネックレスは、父から受け継いで、ロゴは、母から引き継ぎ、マーク全体には、昭和52年生まれの私は、へび年となります。

 その為、マーク全体には蛇の鱗が彫られているのですが、一品物の手作りです。明治時代からの職人さんの末裔で、今も手作業で、制作をする伝統継承者の職人さんです。

 オリジナルで作ってもらったトップですが、出来上がったと連絡を受けた瞬間、駆けつけました。今でもあの見た瞬間の感動は忘れません。 勇気と元気がもらえる、不思議なパワーすら感じました。

いつか、形だけでなく、自分自身のスタイルで、挑戦心などを是非、伝承させらるような会社、活動を続けて行きたいと考えています。

 

この作品を作るにあたり、協力いただいたシルバーアクセサリー専門店「工房史」さまホームページのご紹介です。

工房史様ーWEBサイト(SBDネックレス記事)

シルバーアクセサリー専門店ーネットショップ「工房史」