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カラーミーショップにも売れない時期がある?- 2/2(後編) カラーミーショップにも売れない時期がある?- 2/2(後編)

ネットショップ、もうひとつの売れない時期

 以下は、私が以前、対策を行ったサイトの検証結果です。グラフとグラフ内のアクセス数、アクセス人数を見 ていただければお分かりになると思いますが、コンテンツや商品説明などのテキストを、少しずつじっくり、し っかりと時間を掛けて丁寧に増やしていったサイトと、元からあった商品説明をそのまま利用して一気に用意し たお店とでは、ご覧のような大きな違いが生まれました。

 ※以下の三例は全て、カラーミーショップで制作されたサイトです。
また、いずれのケースにおいても、PPCなどの広告は行っておりません。


事例 
カラーミー

ショップSEO効果1
※対策した当時のグラフと数値しかお見せできません。ご了承ください。

事例
カラーミー

ショップSEO効果2
事例
カラーミー

ショップSEO効果3

 共通の特徴として、対策後に一定のアクセスを獲得するまでは時間がかかっていることがお分かりいただける と思います。これはそれぞれ、インターネット広告を利用していないことが大きな要因ですが、そのために純粋な内部対策効果の貴重な検証結果になっています。
ちなみに
事例,魯謄ストの充実による内部対策と専門的な内部SEO対策を行った事例
事例△魯謄ストの充実による内部対策はせず、専門的な内部SEO対策を行った事例
事例はテキストの充実による内部対策のみを行った事例
です。

 また、このグラフでは分からないのですが、この3つのサイトでは、Googleのクエリ(キーワード)取得率に おいて明確な差が現れました。このことから、検索エンジンによる評価が得られない場合、同じ期間を経たとしても事例◆〇例のサイトのように
苦労をするサイトになってしまうことが分かります。

 今回の検証結果において特筆すべき点とは、まさにこのことです。なぜなら検索エンジンは内容がしっかりと したテキストを優先的に評価することで、無意味な単語の羅列を意図的に排除し、より内容の濃いテキストを優 先してキーワードの検索結果に反映していることが窺えるからです。

グラフと数値から見た検証結果

 それぞれの事例においての4か月目の数値を検証します。
事例,砲いては、アクセス人数は1日あたり約208人で、ページ回遊率は約2.83Pです。
同様に事例△任蓮▲▲セス人数は1日あたり約3.8人、ページ回遊率は約2.192Pです。
同様に事例では、アクセス人数は1日あたり約17.5人、ページ回遊率は約1.74Pです。

※今回の事例では対策方法のみならず、扱っている商品や対策時期違いはありますが、皆様のご参考になれば幸いです。尚、売り上げ件数と売上個数はそれぞれのアクセス数にほぼ比例したものでしたが、グラフの動きの違いを見やすくするために非表示にさせていただきました。

 結果として4か月経過時点での回遊率は事例が一番悪くなってしまいましたが、事例△隼例のアクセス人数の差から、テキストの充実による内部対策にも一定の効果があることはお分かりいただけると思います。
 また、3例とも広告宣伝などの外部SEO対策をしておりませんので、対策後もしばらくの期間は、アクセス数の伸びがゆるやかなこともグラフから見て取れるかと思いますが、この期間が、ネットショップの売れない時期になります(詳しくは後述します)。

ネットショップの売れない時期・まとめ

 ・景気や消費の波があるように、ネットショップにも売れない時期は存在する。
 ・専門的な知識を必要としない検索エンジン対策には、テキストの充実による内部対策
  がある。
 ・ネットショップ特有の売れない時期は、検索エンジンの特性に由来する。
 ・ネットショップの売れない時期においては、商品画像の見直しや商品説明などのコン
  テンツの充実などを図る。
 ・商品説明やその他コンテンツなど、テキストの充実を図ることは、お客様と検索エン
  ジンの双方から高評価を得ることになる。
 ・集客を優先するのではなく、商品説明やその他コンテンツなど、テキストの充実を図
  ることを優先する
 ・時間を掛けてサイトを充実させていくことで、頻繁に検索エンジンの審査と評価を受
  けやすくなる
 ・継続してサイトを更新させていくことで、検索エンジンからの評価が高くなる。

 ※最後に※

今回は「ネットショップの売れない時期」がテーマでしたが、いかがでしたか?
 ふんだんに事業資金があるのであれば、全ての対策に力を入れたほうが効果は大きくなりますが、もし予算の都合があるのなら、まずは集客よりも、しっかりサイトを充実させていったほうが、結果として効率的です。
 開業後の「売れない時期」を活かしたサイト作りをする場合は、ゆっくりしっかりと、ひとつひとつのコンテ ンツを充実させることは大事なポイントですが、決してだらだらと時間を引き延ばすのではなく、必ず優先順位を決めてからコンテンツごとに充実を図りましょう。

尚、遅くともエイジングフィルタから外れる時期(目安として3カ月から4カ月ぐらい)に予定の作業を終了させることも大事なポイントですのでご注意下さい。
 また、即効性やより大きな効果を求める場合には、対策の種類や期間によって費用も異なりますので、まずは 信頼できる専門家や業者にご相談することをお勧めします。
 専門の業者に依頼することは、ショップオーナー様が時間を有効に使えるようにもなりますし、サイト運営に 関しての新たな知識が習得できる機会にもなります。いずれはきっと、対策を依頼する機会は必要になりますが 、サイト運営に慣れるためにも、そのための知識を増やすためにも、ゆっくりとしっかりと、身の回りの片づけをしていくように、優先順位を決めて作業を進めながら、良いページを作り、良いサイトにして行きましょう。
 

検索エンジンの特性

 ここでは、私の今までの経験と、上記の検証から考えられる検索エンジン(今回はgoogle検索エンジンです) の特性をお話しします。

  検索エンジンはサイトの更新頻度をチェックする
      この事例では、その後の更新も行っておりませんので、検索エンジンの評価が他と
  比べて下がったことが考えられます。また、私の経験上、サイトの評価が低くなると
  検索エンジンの来訪頻度も下がるようです。
  検索エンジンはテキストの内容を重視する
   また事例△砲いては、サイト内データが、リニューアル前のサイト内データと重
  複する内容のものになっておりますので、そのボリュームの少なさと、他サイトと重
  複した内容が検索エンジンの評価を下げた可能性が考えられます。
  検索エンジンは一定の期間は評価しない
   上記事例においてはそれぞれ、開業後しばらくは緩やかなアクセス上昇となってい
  ます。これはエイジングフィルタ と言うアルゴリズムがもたらす影響で、特に新しく
  開設したばかりのサイトは、結果対象になりにくいシステムになっています。
 

 上記を踏まえて、売れない時期に何をするべきなのか?時間を有効に使っての取り組みを探してみてください。もしも売上やアクセスなど、ネットショップでのご相談やお問い合わせがございましたら、弊社までお気軽にご連絡下さいませ。また、弊社長年の経験に集客対策 もお引き受け致します。

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