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ネットショップの開業にかかる費用など ネットショップの開業にかかる費用など

ネットショップ事情のことなど(2015-09-11)

みなさんこんにちは!今日はネットショップ事情のことなどを考えてみたいと思います。
ネットショッピング市場は年々拡大を続けており、2014年には12兆8000億円を超え、店舗がインターネット上でショッピングサイトを経営するEC化率は約5%まで上昇しています。

※現在、物販を行っている事業者様にとっては、もはや避けては通れない状況であることは間違いなさそうです。

また、スマートフォンの普及による影響も大きく、今後はさらに誰もがネットショッピングを気軽に利用する機会が増えることも予想されることから、ネットショッピング市場の更なる市場拡大は今後も続くと見られ、物販業界においては自社のショッピングサイトなしでは生き残れない時代になりつつあります。

昨今は全国的に多くのネットショップの開業セミナーが開催されていたり、ネットショップ関連事項についての行政への相談状況も年々増えているそうです。WEB関連では、以前はホームページの開設相談の件数が多かったそうですが、現在ではネットショップ案件の相談が増加しており、割合としては全相談件数の半数位まで増えているそうです。



このサイトをごらんの方々には、すでにネットショップをはじめている方も、これから始めたい方もいらっしゃることだと思いますが、ひとくちにネットショップ・ECサイトと言っても、モールに出店をするのと自社サイト・ショップを持つのとでは大きな違いがあります。
はじめてから「こんなはずじゃなかった!」なんてことが起きないよう、以下でその違いなどを考察してみましょう。

集客を優先に考えたい方

 

ネットショップを開業する際、まず最初に吟味する必要があるのは、大手のモールを利用するかどうかの選択です。
大手のモールと言えば、代表なのがAmazon・楽天・Yahooショッピングなど、みなさんも聞き覚えがあるモールなのではないでしょうか?

まずモールの特徴としてあげられるのは、そのネームバリューです。例えて言えば、デパートに出店するような形態になりますので、集客のために特に広告宣伝費を使わなくとも、ある程度はモール内を訪問する不特定多数のお客様の目に触れる機会が見込めます。
そして、大手のモールを利用する場合、自分でショッピングサイトを構築する必要はなく、サイトへの商品追加作業や、サイト上での在庫管理など、実際の取引に関しての基本的な作業だけで済むという利点があります。

このように、知名度の高い大手のモールを利用することによるメリットには以上の理由があるのですが、気になるのはモール出品で売れるか、売れないかですよね。
売れるか売れないかも気になりますが、費用がいくら掛かるのかも気になりますよね。
まずは、以下でモール出店にかかる費用について考えていきましょう。

モールの料金目安

大手モールには出店代金が必要なタイプと、出店代金は一切必要としない代わり、手数料やシステム利用料として利益の10%から20%程度が自動的に引かれるタイプが存在します。出店代金が掛かるタイプは、大手モールの場合は年間20万円から30万円が一般的です。更に、売れた場合の販売手数料やクレジット決済の手数料などが掛かってきます。

お店の準備をしっかり作りたい方

一方、自らレンタルサーバーを準備し、一からECサイトを構築するという方法もあります。
モールで出店するよりもデザインの自由度が高くなること、自分で頑張れば費用が安く抑えられること、何より、オリジナルの「自分のお店」が開けるということが大きな魅力です。
この場合、サイト構築の知識が必要とされますが、レンタルサーバー代として年間数万円程度、URLを好みのものにするための独自ドメイン料が年間数百円から数千円で済むため、出店代金はトータルでも年間5万円未満で済むこともあります。

CMSで作る

あらかじめWEB知識があり、自分で構築できる方は、無料サーバーなどを使ってCMS(content management system)などのオープンソースを使って無料で作ってる方もいます。
ただし、自らECサイトを構築する場合は、制作するために必要な技術、およびSEO(Search Engine Optimization)対策の知識も必要とします。また、セキュリティ対策も用意しなければなりません。

ASPで作る

制作の技術など知識が不安な方には、比較的簡単に開店出来るASP(Application Service Provider)というネットショップサービスもあります。各サービス事業者ごとにそれぞれ特色があり、それぞれ良いところ、悪いところはありますが、CMSに比べると操作は非常に簡単で、様々なバージョーンアップにも対応してくれことが特徴です。また、プロバイダー経由のサービスですのでサイト上のセキュリティ管理も期待できます。
気になる料金は無料〜10万円くらいまで、種類によりサービスの違いはありますが、利用の目的に合ったサービスを選べます。
ちなみに私たちはカラーミーショップというサービスを使用しています。(月額1,332円〜)
この理由については再三述べていますが、費用が安価だったことと、その機能と操作性が良かったからです。
サイトは日々育てていかなければならないものですから、使いやすさも重要な要素になります。出店方法を選択する場合は必ず「操作性」も検討する要素の一つに入れてください。

SEOを考える

SEO(Search Engine Optimization)とは簡単に説明すると、検索エンジンに対するサイトの最適化のことで、該当サイトが検索サイトの上位に表示されるようにすることを言います。
ネットショッピングをするユーザーが欲しい物をインターネット上で探す場合、多くは大手モールへ直接アクセスするか、あるいは検索エンジンから商品名を検索します。
後者のケースにおいて、検索結果の上位に自サイトが表示されなければ訪問する母数がなかなか増えない要因となり、結果として売り上げが伸びないことや、最悪の場合売り上げが発生しないことになってしまいます。
しかし、しっかり対策をすれば自社サイト・ショップの知名度を格段にあげることも可能ですが、SEO対策は特殊な知識を必要としますので一般的には業者に依頼するケースが多くなっています。

本日のまとめ

知識の習得や作業時間にあまり時間を掛けられない方、集客でのリスクを避けたい方などは大手のモールで出店するほうが良い場合もあります。しかし、その場合はデザインなどの自由度があまりないこと、出店時か販売時にシステム使用料などのコストが発生することがあるということを理解してください。
また、自社のECサイトを作りたい場合、CMSやASPなどのシステムを活用してショッピングサイトを作ることになりますが、月毎のランニングコストが低減できることや、独自性の高い個性的なサイトが制作できるということがメリットであり、さらに、SEO対策をしっかりすることによって売り上げのみならず、自社の、そして自社商品の知名度やブランドイメージを高めることができるということが、より大きな魅力となっています。

今回は、ネットショップに掛かる費用と、それぞれの特徴について触れました。

次回からは、「ネットショップを始める準備」の特定取引についてご説明致します。

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