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ネットショップ 開業 準備(特定商取引) ネットショップ 開業 準備(特定商取引)

『特定商取引』を必ず記載しなくてはなりません

こちらに関しては、特定商取引に関する法律を参照してください。
すで現在、ネットショップをはじめていらっしゃる方には、もしかしたら今更なおはなしかとは思いますが、大事なことなのでおさらいまで。

もちろん、ネットショップ開業にあたっては『特定商取引』のみならず店舗・商品の紹介文やその画像も必要ですし、デザインだって考えなければなりません。
そして更に、ネットショップを運営をしていくためには、商品の仕入れのことや宣伝のことなどにも気を配らないと商売にならない訳です・・・。

これはよく言われていることですが、「楽して儲かる」なんてこと、なかなかありませんよね。
私は常々、できるだけ多くのネットショップオーナーの皆様に成功して頂きたいと考えておりますが、プロとして、また経験者として、ネットショップオーナーの皆様にとりわけ注意していただきたい点は「どれだけ魅力的なショップページを用意することができるか」ということです。

ネットショップはネットショップオーナー様の分身であり、営業マンです。文章だけでなく、商品画像や動画を駆使するなどして、メリハリのある魅力的なページ作りを心がけましょう!

それでは、どんな風にしたら良いのか?

これは、多くのネットショップオーナー様の共通する悩みだと思いますが、まずは一つヒントを(小出しにするつもりはありませんが、今後も話の流れで順次出していきますので)。 商品説明などの文章を読みやすくするためには、色使いに気をつけたり、字の大きさに気をつけることも大切ですが、意外な点として挙げたいのは、文章がやたらに長くなるとスクロールが必要となり、読み手は読みにくく面倒になるということです。カテゴリを細かく分けるなどして、見てくれる方がストレスのないスタイルを心掛けてください。

だいぶ話が逸れてしまいましたが、それでは、本日のメインテーマに戻ります。

ネットショップ開業の際の注意点として忘れてはいけないのが、特定商取引法に関する表示です。

ネットショップを開業する時には、特定商取引法を守り、その上で運営して行かなくてはなりませんし、ネットショップページ内に、「特定商取引法に基づく表示」をしておかなければなりません。 なお、特定商取引法に基づく表示をする時の注意点として覚えておきたいのが、個人情報の表示です。

代表者の氏名はもちろん、その住所や電話番号なども公開する必要があります。本名を名乗らなかったり、まるまる項目を省いてしまうなど情報の公開が不十分ですと、お客さんの信用を得ることはできません。

誰だって、運営元がはっきりとしないようなお店から、物を買いたいとは思わないものです。 また、特定商取引法では、商品の販売価格や代金の支払い時期とその方法、また送料に関する表示もしなければなりません。

その他、販売数量の制限や商品に問題があった場合の対応の仕方など、全部で10以上もの、かなり細かな表示が必要になってきます。 ネットショップ開業の前に立ちはだかる大きな壁とも言えますが、ここをしっかりとした形でクリアしておけば、トラブルが起きにくくなり、良い形で運営していくことができます。

主な記載内容

●販売業者
●運営統括責任者名
●郵便番号
●住所
●屋号またはサービス名
●公開メールアドレス

となりますので、開設前にきちんと決めておきましょう。

保健所や古物商の許可など

ネット通販の市場はますます拡大を続けています。今やネット通販を抜きにして流通業界を考えることはできないといえるほどです。最近も有名百貨店が本格的に参入すると発表していますし、様々な企業が後に続くことが推察されます。

しかし、ネット通販の市場は企業のためだけのものではありません。むしろ誰もが企業と同じ土俵に立てるのがインターネットの利点なのです。最近は個人のネットショップ開業をサポートするサービスも充実してきていますので、開業を計画している人にも心強い状況になっています。

ところで、私も仕事柄様々なご相談を賜るのですが、時たま驚かされるのは「ネットショップの開業を計画しているが、何を売るのか考えていない人」がいるということ。
嘘みたいな話と思われるかもしれませんが、特定の何かを売りたいのではなく、ただネットショップをやってみたいと相談してくる方が本当に多いのです(もちろん、弊社ではお客様が販売する商品を選別・決定・斡旋するなどのサービスはございません)。
また、自分の好きなものや自分が作ったものなど特定の商品を決めていても、商品の中には販売するために届け出の必要なものがあります(例えば中古品を販売するためには古物商の許可証が必要です)。

食品には保健所の許可が必要なものもありますし、輸入品にはさらに厳しい規制があります。
それぞれの取扱条件を確認して無事に販売商品が決まったなら、まずはその商品の写真を撮りましょう。
ネットショップにおいて、商品の写真はかなり重要です。商品の価値を上げるのも下げるのも写真映りと言ってもいいほどです。場合によってはプロのカメラマンに依頼するなど、ある程度の投資も良いでしょう。

次は、あなたが売ることになった商品の販売対象(ターゲット)を決めましょう。
男性なのか女性なのか、年齢層はいくつぐらいか、単身者なのかファミリー向けなのか・・・など。
ターゲットの選定はモノを販売する際の基本ですが、それはネットショップでも全く同じです。
先に書いたように「ネットショップはネットオーナー様の分身であり営業マン」ですから、できる限りの知識や技術を駆使して、ターゲットにショップ・商品の魅力を訴えることで、販売の確率や可能性が高まります。
言い換えれば、ターゲットを決定することでネットショップや商品のデザインが決まるとも言えます。
もしも可能であれば、店名やブランド名もターゲットをイメージして考えましょう。
「名は体を表す」。名前にはショップの目指していることが自然と表れてターゲットに伝わりますから、ネットショップにとってはこれまた重要な要素なのです。

開業届などの準備は整ってますか?

初めて事業を起こす場合には、開業届や開業準備も必要となり、事業税や消費税といった税金関係も目を通しておくといいでしょう。
届出を出すか出さないかで、大きく変わってくる場合がありますから・・・・。

個人事業主として開業する場合には、確定申告時に最高65万円の特別控除を受けられる『青色申告』がありますので、こちらも併せて調べてみて下さい。その他にも、ご夫婦でやられる場合、専従者給与など、個人事業主だから受けられる特典もありますので、開店前に良く調べてみてください。

本気でネットショップ運営を目指すにあたり、将来的に法人化が必要になるかも知れません。信頼できる税理士さんがいればいいのですが、そうでなければ税務署や行政の窓口で相談してみることも勉強になりますよ。

本日のまとめ

今回は、「ネットショップを始める準備第1回目」と言うテーマで、特定商取引とショップに必要な準備などをお話させていただきました。やらなければならないことは沢山ありますが、しなくてはいけないことをひとつひとつ、しっかり確実に準備していくことが、ネットショップ開業の近道です。
開業準備は、計画的に。みんなが通る道ですのでストレスを溜めないように頑張ってください。

■次回は、配送方法についてお話していきたいと思いますので、引き続きご覧ください。

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