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ネットショップを始める準備◆頁杼方法と契約) ネットショップを始める準備◆頁杼方法と契約)

配送会社は決まりましたか?

今日はネットショップに欠かせない配送についてのおはなしです。ここでは既に仕入れ先が決まっていたり、在庫を持っている方を前提として、配送や決済について話を進めていきたいと思います。ネットショップを開業ししたら、日本全国に商品を発送します。

一日に大量の荷物を発送しなければいけませんので、ネットショップ開業前に運送業者と契約を結びましょう。 商品の発送手段には、メール便、定形外郵便、宅配便などがあります。 小型の商品であれば、メール便や定形外郵便で構いません。

ただし、メール便は配達時間や配達日の指定はできませんし、荷物の追跡もできません。 メール便で商品を発送する場合は、商品ページに記入しておきましょう。

ネットショップ開業時に、運送業者と契約して提携手続きをしておけば、送料を安くしてもらうことも可能です。 送料が安くなれば、お客様の負担も減らすことができ、ネットショップの運営にも良い影響が出ます。

宅配業者との提携手続きについては、ネットショップ開業時にこだわる必要はありません。 注文の数が増えて頻繁に発送することが増えてから、提携手続きをしても良いでしょう。 その場合、運送業者とある程度の取引実績を積んでから提携手続きをしたほうが、送料の交渉をするときに有利になるかもしれません。 また、お客様に負担してもらう送料は分かりやすくすることが大切です。

運送業者の送料は、サイズや配送先によって変わりますが、これをそのままネットショップの送料に設定すると、お客様にとっては金額が非常に分かりにくいのです。 お客様が金額を調べようとしたら、荷物のサイズや住所によって自分で判断しなければいけません。

送料を設定するポイント

分かりにくい部分があると、それだけでお客様を逃してしまうこともあります。 ネットショップ開業時に送料を設定するときは、全国一律の料金にしておくと購入を検討してくれる機会が増えます。

場合によっては、送料の負担が大きくなることもありますが、逆に送料の負担が軽くなることもあります。 また、一回の注文で一定金額を超えた場合は、送料を無料にしておくことも効果的です。

お客様に分かりやすく、お得なサービスを提供することが、売上のアップにつながります。

契約はお早めに

現状で、発送元住所(開設予定地)が決まっているのならば、先に運送業者との契約準備を進めていくといいでしょう。

最近では、運送業者との契約がすぐにできず、稼働までに1ヶ月以上も掛かってしまうところもあるそうなので、早めの手配をおすすめします。
弊社にお問い合わせ頂いた中にも、ネットショップの開業ばかり優先して配送の手配を忘れていたというケースも珍しくありません。「せっかくご購入頂いたのに商品の発送ができない!」ということがないように、くれぐれもご注意ください。

代表的な運送業者さんには『クロネコヤマト』『佐川急便』『日本郵便』などがありますが、荷物の大きさや重さ、配送地域によって各々送料が変わってきますので、取引する運送会社選びも重要です。

もし、小さくて重さや厚みのない商品なら、ゆうパッケットやクロネコDM便等のみ利用するのもいいと思います。

※ただし、納品書や領収書などの信書が同封出来ない決まりもありますので、注意して下さいね。

契約時に代引き契約もしておこう

ネットショップ開業の際には商品との代金引換決済が必須です。運送業者とは代引き契約を行うことも忘れないようにしましょう。また、代引きを利用する場合は、運賃とは別途代引き手数料が必要になります。代引き手数料は代引き金額によって異なりますのでご注意ください。

先ほど少し述べましたが、契約時の審査は運送業者により異なる上に日数を要してしまいます。そのため、ネットショップ開業を決定した際にはできるだけ早い時期に手続きを行うことが求められます。

また、大手運送業者は手続きの際にネットショップ開業が間に合っていないという場合には申込書とともに商品の販売価格が明記されたカタログやチラシなどの提出が必要になります。※そのため、契約に2か月を要した人もいます

また、ネットショップが既に存在していたとしても、申込書や商品の販売価格が明記されたものに加えて個人の場合は本人確認が行える住民票の写しが必要になる場合もあります。

さらに、法人の場合であれば会社抄本の写しが必要になります。

もしカタログやチラシがすぐに用意できないときは、大体の場合、商品の画像と販売価格をプリントアウトしたもので問題ありません。
代引きを選択し、お客様がカード決済を行う場合は、代引き金額からカードの手数料が引かれてしまいます。手数料が気になるなら契約の際には現金のみを選択することもできますが、手数料が気にならないのであれば、お客様にとっては便利なサービスとなります。

※ちなみに、代引手数料は運賃とは別にお客様に負担して頂くということが一般的です。

経験談

大きな荷物を扱う場合には、別の運送業者を検討するのもいいでしょう。
私の地域だと、大型の荷物は『信濃運輸(しなのうんゆ)』さんにお願いしていました。
◎ 個別に使い分ける事で、運賃を安くする工夫をしましょう!

<ここでポイント!>

ネットショップ開業して間もない頃は、実績がないため安価な料金で契約する事は難しいですが、交渉する価値はありますのでダメ元で交渉してみましょう。

運送業者では、ドライバーさんが営業する事、プロパーと言って金額の交渉権利を持っている場合が多いので、様々な運送業者に見積もりをもらって、相見積を取った方が交渉次第で安くなるケースが多いです。ネットショップにとって、配送料金は毎日掛かるものですから、1件当たり50円の違いで100件発送が有った場合、5,000円の違いが出てきます。

「塵も積もれば山となる」との言葉通り、将来的に大きな差が出ますので、現在運営中のショップさんも是非試す価値ありです。

特に、長期的に配送を依頼していて、累計件数が多くなった場合なども交渉のタイミングですよ。

個人的な意見ですが、『クロネコヤマト』さんは一番信頼性が高く、安心できるので 私は、『クロネコヤマト』をお勧めします。

ところで最近、カラーミーショップでも、クロネコヤマト用のアプリが追加されました。

2015/06/15 - 【機能追加】スマホアプリに「配送伝票のバーコード読み取り機能」を追加しました

CSVによる伝票発行なども出来ますので、使い勝手は運営上”楽”になります。

本日のまとめ

今回は、ネットショップをはじめる準備第2回目として、配送方法と契約と言うテーマで、進めさせていただきました。
お客様をおもてなしするということを常に意識して、お客様の立場に立った運営をしていくことが、直接取引であるネットショップにおいは特に重要です。
ともすれば、クレームや返品の嵐に見舞われてしまう恐れもありますので・・・。

■次回からは、「決済方法や種類」について説明していきたいと思いますので、引き続きご覧ください。

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